座学を終えて感じること。
座学で学ばせていただいて、問題行動とは~その行動だけを直せたらOK!なのではなく
日々のいろいろなことがリンクしているんだなぁー!と感じる今日この頃です。
例えば・・・(仮定)
モカのんとのコミュニケーションチャンネルがあるからこそ、コンタクトトレーニングができて
飼い主の声が届くようになってきた。
そして、常にリラックスしていられることで、興奮のスイッチが入りにくくなり、
常にママの声が届くようになる。
そういう状態であれば、ママのインターセプトで吠えを止めてあげることがでる。
それが、お外でもカフェでも~。
理想像ですよね!
しかも、すべてがリンクされている。
↑そうなると・・・
■反省点(^^;;
・一つ目
飼い主の食事中~足元で伏せて待てるようになってきたにもかかわらず
ママはスペシャルなおやつを用意してしまった(><)
これはNGですね! 期待感満々で逆に緊張させてしまってるー
リラックスに導いてあげらてない状態です。リラックストレーニング大失敗(>人<;)
これを改めるのがまた大変だぁー!(トホホ)
・そして二つ目・・・
先日のWoofで、モカはノーリードでお散歩しているとき、着いて来ない時があったんです。
その時教わった、過干渉気味!という言葉。
どうやら干渉し過ぎということ。
昼間のお留守番が長めな我が家は、私が帰宅すると一緒にいっぱい遊ぶんですp(^_^)q
でも、それがどうやら遊び過ぎ~かまい過ぎ~ワンコを見すぎる!ということに繋がるらしく。
着いて来られなかった・・・原因のよう。
また、これはインターセプトが効かない原因にもなってしまうそうです。
いやぁー!奥が深いです!!
すべてリンクしているのですね! (^^;;
何事も適度を保つべし!ということでしょが、その適度の見極めが難しい~~~!(◎_◎;)
なんせ人と犬は種が違うから。
もしかしたら、ママが興奮に導いていたのかもしれないねー。
反省です。
これを踏まえて、もっともっと学び続けたいと思うのであります!
こんなママだけど~モカとのんはついてきてくれるかなぁー(^^;;