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だって家族だもん♪ moka&non-diary

モカとのんとのトレーニングのあれこれ・・・を綴っています。

『モカの噛みを振り返り』

こんにちは~♪

ブログの更新、だいぶご無沙汰してしまいましたが^^;

モカも5歳になったことですし、今日はモカの噛みについて振り返って書いてみたいと思います。

モカはペットショップから、生後2ヶ月半で我が家に迎えました。

↑このお顔にバッキューン💓一目惚れでした(^^;;

家へ来るなり、パピーなら誰もが通過するであろう甘噛みに直面し(^^;; 歯が生え変わる一定の時期だけとは分かっていても、ケンザンのような鋭い歯は痛かったな~(^^;;

また、そんな時に耳に入るのが…

・甘噛みを放って置くと将来噛むことが当たり前になる。

・甘噛みでも飼い主を咬むのは、飼い主がなめられている(飼い主を下にみている)

・最初が肝心だから「NO」を教えた方がいい。などなど

ペットショップ、獣医さん、それから犬飼い経験の長い方にも、共通して言われたことでした。

それからと言うものの、甘噛みをすると、サークルへ閉じ込めたり、「痛い」と大きな声を出して脅かしてみたり、

力で押し付けてアルファーロールで「NO」と叱ったり

何しろ、噛みをそのままにてしまうと、強化されるのではないか?と私の几帳面(?)な性格が拍車をかけ(^^;;

分からないながらにも、「強化」という言葉ばかりを恐れて、良かれと思っていろいろと行ってしまいました。

しかし、それでも一向にモカの噛みは改善されず。

それどころか、甘噛みをとっくに終え、生後7ヶ月頃から唸りを伴う噛みへとエスカレートする一方でした。(今思えば思春期真っ只中だから、当然の行動だったわけです(^^;; )

そんな状況下で、人の手を恐れ「何か嫌な事をされるに違いない」と記憶したモカは、身体を触れるのが怖い、触られると噛む。

だから抱っこも、ハーネスの装着も出来ず、お散歩後のお手入れなんて到底無理というところまで追い込んでしまいました。

でも、これらはモカからのSOS「やめて!!」のサインだったのです。

それが理解できるようになったのも、夏目先生のブログに辿りついて、犬の習性を学ぶことが出来たからです。

モカのサインに気づくことが出来て本当に良かった~。

止めてほしい時、もうやめて!!というとき…人間ならば、言葉を発したり、自分の手で相手の手を振り払ったり、手段はいくつかありますが、話すことが出来ない、手も人間のようには使えない犬には「口」しかないんですよね。

又、その当時の夏目先生から頂きいたアドバイスは、唸っても、噛んでも、スルーしてください。笑い飛ばしてください。でした。

正直、そんなやり方(トレーニングには見えない)でこの強烈な噛みは直るのか?

夏目先生はモカの本性を知らないから(見たことないから)、そんな簡単なことを言うのではないか?と、

今だからこそ言えますが(^^;; (先生ごめんなさいm(__)m)

あの頃は本当にそう思いました(^^;;

だって、咬まれると痛いでしょ?

流血して爪に穴があいてしまうこともしばしばあったし、痛くてスルーなんて出来なくて、私の表情は強ばるばかり(^^;;

それでも、何度聞いても先生からのアドバイスに変わりはありませんでした(^^;;

噛まれてもスルーを貫き、噛みそうな時は「お利口さん」、「凄いね」、「カッコイイね」って励まして、気を逸らしてきた結果、回数を重ねていくうちに、モカの噛む力が弱くなり、すると私も噛まれても力を抜けるようになり、その繰り返し~繰り返し~で今があります。

今でもたまにイライラすると、「ガウ」って一声あげてみたり

噛みにくることもありますが、全く痛くありません。

“パフパフパフッ~~~”って笑っちゃうくらいの軽い噛み。

(なんか私を試しているようにも伺えます(笑) )

そして、何より私が感謝していることは、夏目先生に叱らない、脅さない方法に導いていただいたお陰で、

一番大切なモカの「心」を壊さずにすんだということです。

もっと言うと、この取り組みのお蔭で、モカとのパイプが更に太くなったように確信しています。

犬のトレーニングというと、方法は沢山あるけれど、トレーニングや躾と称して、犬のをだいなしにしてしまうようなことがありませんように・・・。

今だからこそ、声を大にして言いたいです。