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だって家族だもん♪ moka&non-diary

モカとのんとのトレーニングのあれこれ・・・を綴っています。

「吠える犬は悪い子ですか?」

モカとのん

犬と楽しく暮らしたくて子犬を迎え家に連れて帰った途端に、吠えが出たり

又最初はおとなしくて吠えなかったのに、急に吠えだすようになった。とか…

そういう場合、何がいけなかったのか?自分のどの対処法が間違っていたのか?と自分を責めてしまう飼い主さんて少なくないのではないでしょうか。

(実は私がそうでした(^^;; )

では、犬が吠えることってそんなに悪いこと?

絶対に吠えさせてはいけないのでしょうか?

確かに、世間一般的に「吠える子は悪い子」吠えないで居られる子は「良い子だね~」と褒めてもらえて・・・。

吠える子を連れていると冷やかな視線が胸に突き刺さるくらい辛くて、お散歩していても肩身が狭くて、私何か悪いことしたかしら?とそんな気持ちに苛まれる飼い主さんって多いのではないかしら?

しかし、よくよく勉強してみると・・・

犬にだって吠える理由があるんですね。

怖いとか、悲しいという感情があると科学的に証明されてきていて、ましてや我が家のように小型犬の場合、目に入るもの全てが大きくて、そりゃー怖かったりビックリして、ついつい声が出てしまうということだってあるでしょう。

又怖いからこれ以上近づかないで!という時には、余計に声を張り上げるかも知れませんよね。

人間だって他人が近くに来すぎたら、文句の一つも言いたくなります。

したがって、世間体とか自分の気持ちはちょっと横に置いといて・・・(笑)

犬目線で考えれば、吠えも普通に理解することができるということです。

そもそも、犬には個体差はあれど、距離を保ちたいというスペース(パーソナルスペース)があります。

それをずかずかと土足で侵入されるようなことがあれば、文句の一つも言いたくなるでしょうし、どうしても今文句を言いたくて仕方がない時にうるさいから「オヤツ食べてなさい。」と口にオヤツを入れられるのも、犬の感情面を考えるといかがなものかな?と最近考えるようになりました。

もし、自分がその立場だったら?

例えば、信頼できる大好きな人に、仕事の愚痴を聞いてもらいたくて話している最中に、うるさいから「ケーキ食べてて!」ってケーキを口に入れられたとしたら?

自分のイライラは一つも解消されず、イライラが増すのは私だけかしら?(笑)

では、信頼できる人に「分かったよ!大丈夫だよ!そんなに気にすんな。」と宥めてもらえたら、気持ちがス~っと晴れると思いませんか?

ワンコだって同じなのではないかな?と最近考えられるようになりました。

このようなことを考えると・・・

先ずは、感情に寄り添って、一旦気持ちを受け止めてあげる。

そして、吠えの対象となっている刺激を乗り越える為に、犬にとって価値のある言葉(2次強化子)を沢山作ってあげることが、犬と一緒に暮らすという楽しさでもあると思うのです。

傍から見たら問題と言われがちな「吠え」かも知れないけれど、実はそのおかげで犬とのパイプが太くなり、心を通い合う絶好のチャンスだとしたら???

私は問題行動と言われている、のんの吠えや、モカの咬みに感謝せずにいられません。

犬と暮らすことって、こんなに楽しいくて充実しているものだなんて思いもしなかったから…。

今では負け惜しみではなく、心の底からふたりに感謝しています(*´∀`)

吠えても吠え止ませてあげられれば問題ありませんよね~♪