モカとのんのプロレスごっこ
だいぶ遅くなりましたが・・・
(USBメモリが見つからなくて^^; やっと出てきました)
昨年の夏 チャーリードッグスクール・柏座学で、
自分のワンコさんの気になる行動の動画を持ち寄って、夏目先生に見て頂いて、
そして皆で犬のボディシグナルを読む練習をしよう!
という座学がありました。
実はこれ、その時に私が持参した動画なんです。
『モカとのんのプロレスごっこ』
(我が家では噛み噛み合戦ともいう^^;)
昨年の8月の動画だから、半年前の動画でかなり懐かしいです(笑)
モカは冷静に遊びたくなというシグナルを出しています。
床の匂いを嗅いだり、顔を背けてみたり、瞬きをしたりと…。
しかし!!
そこの~のん子さん、通じてますかーーー?(笑)
でも半年が経ち~今は全くと言っていいくらい、プロレスをしなくなりました。
なんでだろう?
落ち着いてきたとも言えるのかな?(まぁ~ポジティブに考えて・・・(^^;;)
犬同士の遊びでは
『犬任せにしない』『必ず人が介入する』ということを
CDSやヴィベケ・S・リーセさんのカンファレンスで教わりました。
(飼い主を頼るように般化するという意味でもありますね。)
しかし、なかなか介入のタイミングが掴めなくて・・・^^;
いつ、どのタイミングで私が介入したら良いかを教えていただきました。
回答は・・・
45秒あたりのモカがのんに歯を使いそうな時に、モカに歯を使わせないように、介入ですかね、と夏目先生。
手をパンパン叩て『おしまい』でも『名前を呼ぶ』のもいいですね。
最近は1ヶ月に一回くらい、のんがモカを誘うことがありますが
まったく同じないモカ君。
そういう時、のんには『モカ休憩だって~』と言い聞かせるようにしています。
それもだんだんと通じるようになってきています(笑)
この動画を見る度にのんの自由度を感じ、又それがたまらなく可愛い꒰ღ˘◡˘ற꒱
そんな親ばか飼い主でーす(๑′ᴗ‵๑)
✳︎のんがヒャーヒャーガルガル言います。音がでますのでご注意くださいm(_ _)m